- ●耳鼻咽喉科
- ●小児耳鼻咽喉科
- ●神経耳科(めまい)
- ■みみ
- ■はな
- ■のど
- ■めまい
- ●アレルギー性鼻炎
- ●補聴器相談
- ●舌下免疫療法
●耳鼻咽喉科
みみ・はな・のどを診療します。
耳の痛み・難聴、鼻づまり、のどの痛みなどの一般的な症状、スギ花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、風邪の諸症状でお困りの方、めまい、いびき、頸部のしこりなども診療いたします。
耳の痛み・難聴、鼻づまり、のどの痛みなどの一般的な症状、スギ花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、風邪の諸症状でお困りの方、めまい、いびき、頸部のしこりなども診療いたします。
●小児耳鼻咽喉科
お子様の、みみ・はな・のどのトラブルをご相談ください。
耳の痛み、耳あか、鼻水、鼻づまりなどを専門的に治療いたします。
子供によくみられる耳の病気が急性中耳炎と滲出性中耳炎です。
3歳くらいまでは、耳から聞いて言葉を覚える大切な時期です。
言語の発達にも影響が出てくることもあるので、根気強く治療を続けましょう。
耳の痛み、耳あか、鼻水、鼻づまりなどを専門的に治療いたします。
子供によくみられる耳の病気が急性中耳炎と滲出性中耳炎です。
3歳くらいまでは、耳から聞いて言葉を覚える大切な時期です。
言語の発達にも影響が出てくることもあるので、根気強く治療を続けましょう。
●神経耳科(めまい)
当院では、めまい診療にも力を入れております。めまいでお困りの方はご相談下さい。
めまいの原因として最も頻度の高いものが耳からくる内耳性めまいです。
良性発作性頭位めまい症・前庭神経炎・メニエール病などの、診断・薬物治療・リハビリを行っています。
めまいの原因は多岐に渡りますので、必要に応じ、他科・他施設へご紹介することもあります。
(注意事項)
「激しい頭痛・手足のしびれ、まひ・しゃべりづらさ・飲み込みづらさ」を伴うときは、中枢性めまい(脳梗塞・脳出血など)の可能性が高いため、なるべく早く神経内科・脳神経外科を受診することをお勧めします。
めまいの原因として最も頻度の高いものが耳からくる内耳性めまいです。
良性発作性頭位めまい症・前庭神経炎・メニエール病などの、診断・薬物治療・リハビリを行っています。
めまいの原因は多岐に渡りますので、必要に応じ、他科・他施設へご紹介することもあります。
(注意事項)
「激しい頭痛・手足のしびれ、まひ・しゃべりづらさ・飲み込みづらさ」を伴うときは、中枢性めまい(脳梗塞・脳出血など)の可能性が高いため、なるべく早く神経内科・脳神経外科を受診することをお勧めします。
- ■めまい・平衡障害
良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎、メニエール病、椎骨脳底動脈循環不全、起立性低血圧など
【主な症状・疾患】
- 【耳】
- 難聴、耳鳴、耳あか、耳だれ、耳閉感、中耳炎、外耳炎 など
- 【鼻】
- アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嗅覚障害、鼻出血 など
- 【のど】
- 咽喉頭炎、扁桃炎、口内炎、舌炎、味覚障害、声がれ、のどのつかえ など
- 【めまい】
- めまい、ふらつき、頭位めまい、メニエール病 など
- 【その他】
- かぜ、顔面神経麻痺、首のしこり など
- ●アレルギー性鼻炎
- ●補聴器相談
- ●各種予防接種
当医院では状況に応じ、電子ファイバースコープ(内視鏡の一種)で、鼻やのどの奥など、直接見えない場所を細かく診察できます。
●内視鏡検査(NBI)
当院の内視鏡システムは、最新の内視鏡観察技術(NBI)が装備されています。
癌の早期発見・早期治療の可能性をさらに拡げます。
癌の早期発見・早期治療の可能性をさらに拡げます。
●コーンビームCT(低被爆CT)
当医院で導入しているコーンビームCTは、治療における安全性と正確性を向上します。
コーンビームCTは従来のマルチスライスCTと異なり、円錐状のX線ビーム(コーンビーム)を用いる事で、1回転で3D画像を構成できる為、撮影時間が短く、低被爆です(通常の24分の1です)
また、座ったまま撮影ができ、撮影は非常に簡単です。3D-CTを用いる事で、病変を立体的に観察する事ができ、慢性中耳炎、副鼻腔炎、難聴、鼻づまり等の診断精度が格段に向上します。当院の3D-CTは低被爆で簡単、患者様に優しいCT装置です。
「自然放射線」と「レントゲン検査」の被ばく量表(PDF)はこちらをご覧ください。
コーンビームCTは従来のマルチスライスCTと異なり、円錐状のX線ビーム(コーンビーム)を用いる事で、1回転で3D画像を構成できる為、撮影時間が短く、低被爆です(通常の24分の1です)
また、座ったまま撮影ができ、撮影は非常に簡単です。3D-CTを用いる事で、病変を立体的に観察する事ができ、慢性中耳炎、副鼻腔炎、難聴、鼻づまり等の診断精度が格段に向上します。当院の3D-CTは低被爆で簡単、患者様に優しいCT装置です。
「自然放射線」と「レントゲン検査」の被ばく量表(PDF)はこちらをご覧ください。
●以下のような症状が続くようでしたら、ご相談ください。
- ■鼻血 ・鼻づまり ・鼻水
- ■ほっぺたや顔面が痛い ・のどの違和感や、つかえ感
- ■のどが痛い
- ■声がかすれる
- ■飲み込みが悪い
- ■むせる
- ■痰や唾液に血がまじる
・慢性副鼻炎(蓄膿症)手術
・慢性中耳炎 (鼓膜穿孔)手術
・鼻閉改善手術(鼻づまり手術)
・アレルギー性鼻炎(花粉症)手術
・マイクロデブリッター
鼻茸や慢性副腔鼻炎の手術はほぼ全例、鼻内内視鏡手術を行っております。
併せて、Medtronic社の最新の鼻科用マイクロデブリッターを導入しております。
これにより、安全性の向上、手術時間の短縮、患者様への負担を図ることができます。
- ●内視鏡検査
- ●コンビームCT検査
- ●重心動揺検査(めまい検査)
- ●聴力検査(純音聴力検査)
- ●ティンパノメトリ検査(鼓膜検査)
- ●赤外線CCD眼振検査
- ●アレルギー採血検査
- ●甲状腺検査
当院では近隣の総合病院と連携して地域医療を行っております。
入院や専門的な検査が必要な場合には、最適な医療機関をご紹介させていただきますのでご相談下さい。また、患者さんのご希望する病院を紹介する事も可能です。
入院や専門的な検査が必要な場合には、最適な医療機関をご紹介させていただきますのでご相談下さい。また、患者さんのご希望する病院を紹介する事も可能です。